天地真理郎(あまちまりお)の「葬儀とお墓のエトセトラ」

とにかく安く葬儀をあげたい、今はやりの樹木葬って、散骨ってどうすればいいの、そんな疑問を解決します!

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天地真理郎(あまちまりお)の「墓石に適した石」

お墓に使用する石のほとんどが花崗岩という種類で、通称御影石(みかげいし)と呼ばれているものです。
また、緑がかった高級石材・小松石(本小松)に代表される安山岩(あんざんがん)もよく見かける墓石種類のひとつ。
ほかに斑レイ岩(はんれいがん)、閃緑岩(せんりょくがん)も使われます。
お馴染みの大理石は石灰岩に分類されますが、材質がやわらかいので日本ではあまり墓石用に使用されることはありません。
しかし、欧米諸国では広く使用されているため、日本でもガーデニング墓地や現代的なデザインのお墓などに使用されるケースもでてきました。
墓石は何十年も使うことを考えると、耐久性が高いものが求められます。
次の3つのポイントをよく確認しておきましょう。

■硬度が高いこと
石が硬いと耐久性にすぐれています。
雨風にさらされても風化を遅らせることもできます。
一般的に花崗岩のほうが安山岩より硬いとされていますが、実際の耐久性はさほど大きく違いが出ないという説もあります。
むしろ地震が起こっても倒れないような耐震基準を設けて石を組み立てているかのほうが重要です。

■吸水率が低いこと
石は水を吸い込みます。
吸水率が高いと水分が残ってコケが付着したり、ヒビが入りやすくなります。
また中に溶け込んでいた鉄分が酸化してサビも発生します。

■キメが細かいこと
石の模様をよく見てください。
黒や白、グレー等の斑点を見つけることができます。
石は小さい粒の集合体。
ひとつひとつの粒が小さくてキメが細かい場合はぎゅっと詰まっている証拠。
水がしみ込みにくく、磨くと光沢が出やすい石です。

お墓の石の色といえば、ひと昔前まではグレーをイメージする人が多かったと思いますが、最近はピンクや赤などを使用した墓石も人気です。
石材店で用意している石のサンプルで比較することもできますが、全体のイメージを掴むためには実際に建てられているお墓を見るのがベターです。
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